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韓国の整形事情

いまや韓国は美容整形先進国とも言われるほどアジアでもっとも美容整形が盛んな国として有名です。
もともと外見を重視する傾向が強かったようですが、そこに就職難問題とか別の要素も加わってきて、今のような状況になったようです。
テレビなどでも取り上げられているので多少の知識はありましたが、調べてみてびっくり。
女性の美に対する意識が高いのは日本も同じですが、韓国の整形に対する敷居の低さは驚くしかありません。
女性の過去は許せても、不細工な女性は許せない、なとどいうジョークもあるくらい、外見がものを言うらしいです。
ただ、女性にだけ言えるわけではなく、男女共に韓国人は「見られている」という意識が強いうえ、他人もよく見ているそうで。
整形も女性だけのもの、と、言うわけではなく、男性も受けるようです。
結婚だけでなく、就職でも外見がものを言う韓国。
就職の面接試験時、企業の人事担当者の90パーセント以上が外見を第一条件にするという話まであります。
親が進学や就職のプレゼントに整形を贈るのも無理はないのかもしれません。
皮膚や体格から生活水準が分かるとまで考える人もいるらしいです。
韓国人の女性は高校から大学の間に目もしくは鼻の美容整形を受ける人が60パーセント、なんて話もあります。
面接に落ちて整形外科に走り込む女子大生の姿はよく見られるらしいですし、整形手術をしたら会社での待遇が良くなったり、昇進したという人もいるそうです。
もちろん容姿は結婚の第一条件でもあります。
ただ、結婚したから、就職したから、それで整形に興味がなくなるか、といえば、そうでもないようで。
老若男女、なおせるものならなおしたい、機会やお金があったらなおしてしまえ、と、いう傾向がある模様。
それにともない、整形手術を専門にする病・医院数も増え、整形関連の各種機器と消耗品を製造・輸入する企業も増えて大きな産業となっているようです。
保険会社とクレジット・カード会社でも「整形保険」を商品化、整形手術を景品とする企業も出てきたそうです。
今は整形しないナチュラルな美も見直されてはいるようですが、ベースとして整形が盛んなのは変わらないようです。


この辺りの記事、興味深いです。