オールセラミック・クラウン法
ムシ歯のあとをキレイにする方法のひとつで、大きいムシ歯の時に効果的です。
ムシ歯を治療したあと、歯の表面を削り、そこにセラミックのクラウン(冠)をかぶせて、歯の色、形、歯並びなどの美しさをトータルに修復、改善する方法です。
金属をまったく使用しないので、光の透過が人の歯とほとんど変わらず、自然な歯が再現できます。
ポーセレン(セラミック)・ラミネート・ベニア法
セラミック製のつけ歯で歯を白く見せたり、歯並びを美しく見せる方法です。
安全で、耐久性があり、しかも美しく自然な感じに仕上がります。
治療期間は、最短2回の通院ですみ、痛くないのでストレスがほとんどありません。
セラミックなので歯ぐきにやさしく、磨耗や変色の心配がないので好評です。
ポーセレン(セラミック)・インレー法
ムシ歯を削ってセラミックを詰め、きれいにする方法です。
虫歯の治療あとをきれいにすることもできます。
金属と違って歯の色を自由に調色できますので、天然歯と同じような自然な感じがします。
最近は、治療済みの部分的な銀歯をボーセレン・インレーにかえる方が大変増えています。
変色してしまった歯の表面を薬品によって白くする方法です。
歯を削ることなく白くできるメリットがあります。
ただ、白さには限度があります。
ホワイトニングには、歯の表面から白くする方法と歯の内側から白くする方法があります。
歯科医院で行う「オフィス・ホワイトニング」と自宅で行う「ホーム・ホワイトニング」があります。
両者を併用することも多くあります。
最近ではレーザーを用いる方法も取り入れられています。
【レーザーホワイトニング方】
レーザー光を用いて歯を白くする方法です。
通常のホワイトニングよりも効果が早く、治療間が短くてすみます
【ホーム・ホワイトニング】
まず歯科医が歯と歯肉が健康がどうか診察します。
悪いところがあれば治します。
その後、型をとり、薄くてソフトなプラスチック・トレイをつくります。
そして、歯科医が家庭で行うホーム・ホワイトニングの仕方を説明します。
通常は、就寝時に行い、早い人は2~3日で効果が現れます。
トレイ装着中、水は飲めますが、食事はできません。
ホワイトニング・キット
ホワイトニングの効果は、5年後でも極端な後戻りはなかったという臨床データがありますが、飲食物により若干歯の白さが低下するときがあります。
そんな時は1~2日、メンテナンスをすることもあります。
クリーニング法
歯に付着した歯石や色素をスケーラーやジェットポリッシャーを用いて一本一本、ていねいに取り除きます。
つぎに歯の表面をゴムチップとスクラブ入りのペーストを使用してぴかぴかに磨きます。
また、必要に応じて特殊な歯間研磨器具で歯と歯の間を磨いてプラークが付着しない環境にします。
レーザー歯科治療
最先端の治療技術です。
レーザー治療は、骨を削る必要がありません。
ムシ歯の黒く蝕まれた湿った部分に照射すると、それらの部分だけに反応して瞬時に焼き飛ばします。
しかし、ムシ歯以外の部分へのダメージはありません。
また、殺菌効果が高いので難しかった根っこの治療にもレーザー治療は効果を発揮します。
痛みもなく、治療期間も大幅に短縮できます。
【レーザー治療のメリット】
痛みを感じずに治療ができます。
ムシ歯になりにくく、歯質そのものを強くする予防ができます。
口の中を殺菌して、口臭や歯周病などの治療が可能になりました。
歯や歯ぐきの色を美しくできます。
口内炎や口の中の痛みが瞬時に解決できます。
顎関節症にも多くの効果が認められています。